吉野山の桜の見ごろはいつ?アクセスは?混雑状況は?

世界遺産にも登録されている
吉野山は長い期間桜が楽しめることでも有名なスポットです。

約3万本の桜が、山全体を埋め尽くすのは圧巻の風景と言えます。

その吉野山の桜は、
いつ頃見ごろになるのでしょう?

気になる桜の見ごろや
アクセス情報をお伝えしています。

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吉野山の桜の見頃はいつ頃?

吉野山桜マップ

吉野山には下千本、中千本、上千本、奥千本とエリアごとに桜が密集しており、
「一目に千本見える豪華さ」という意味で「一目千本」とも言われます。

約200種類の桜が存在していますが
シロヤマザクラが多く咲いています。

・下千本(しもせんぼん)
・中千本(なかせんぼん)
・上千本(かみせんぼん)
・奥千本(おくせんぼん)と呼ばれており、

下千本⇒中千本⇒上千本⇒奥千本と、

山下から山上の順に開花していくので
桜を長く楽しむことができます。

吉野山の平年の見頃は、
4月初旬から4月下旬ごろまでです

平年の見頃は
下千本の4月8日頃から、
中千本が4月12日ころ、
上千本の終わりの4月21日頃のようです。
奥千本はもう少し後まで見頃があります。
(統計による)

中千本が見ごろになると、
「一目千本」の時期で、
目の前が桜埋め尽くされる光景が見られます。

桜を楽しめる期間ですが、
桜の開花から、満開までは約1週間です。

開花から4、5日ほどで5分咲きから
7分咲きになります。

5分咲きの頃から見ごろとなります。

満開から約1週間は楽しめます。
終盤は、桜吹雪が楽しむこともできます。

桜は、天気や気温に大きく左右されますので
期間は目安となりますが、
吉野山の桜は、山全体で見ると
約1カ月間、楽しむことができます。

2016年の桜 ライトアップ期間

4月4日~4月29日(場所 / 吉野山全域)

吉野の桜が開花しはじめる頃からイベントやライトアップなどを
山全体がにぎわいます。
5分咲きの頃から見ごろが始まります。

日中とはまた違った幻想的な雰囲気を楽しむことができますよ!

※桜の開花時期によって変更になる場合があります。

各エリアの見どころ

各エリアには、有名な桜があります。

・下千本 … 一万本の桜の木が密集している嵐山の桜

・中千本 … 北条方に追いつめられた大塔宮護良親王が吉野城落城寸前に蔵王堂の正面にある四本の桜の前で最後の酒宴をしたと言われている四本桜。

・上千本 … 吉野山で最も長寿と言われている薄紅色のしだれ彼岸桜が咲く天人桜

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吉野山へのアクセス方法や混雑状況

電車の場合

近鉄吉野線で【吉野駅】で下車すればすぐに山下の入り口に着きます。

吉野よりも西から来られる場合は、
JRで天王寺駅まで行き、そこから大阪阿部野駅で近鉄特急に乗り、吉野駅で下車となります。

京都方面など、奈良よりも東から来られる場合は
京都駅で近鉄特急に乗車し、橿原神宮前まで行きます。そこから近鉄吉野線に乗車して吉野で下車です。

※ 注意点

桜の季節は、近鉄電車はかなり混みます。

特に京都駅から行く場合、橿原神宮前駅から吉野駅までは、
かなり混んだ列車に乗ることになります。

橿原神宮前駅は、大阪阿倍野橋駅と吉野駅の途中にありますが、
大阪阿部野橋駅で、すでに多くの乗客が乗っています。

特に桜の季節の土曜日曜は、たいへんな混雑になります。

空港からバス利用の場合

伊丹空港から、リムジンバスにてJR天王寺駅まで行き、大阪阿部野駅で近鉄特急に乗り、吉野駅で下車になります。

関西国際空港からは、リムジンバスで大和大木まで行き、そこから近鉄特急で吉野駅まで移動になります。

車の場合

南阪奈道路、葛城ICを下車して大和高田バイパスを終点まで行き、小房を右折、吉野川沿い国道169号をとおって吉野へ向かえば到着できます。

西名阪道を郡山ICで下車後、国道24号へとすすみ、169号を経由して吉野山へ行く手段もあります。

観桜期になると、少し離れた場所に駐車場料金1500円有料駐車場が開設されます。

郊外の駐車場をご利用の方は、パークアンドバスライドのシャトルバスが無料でご利用でき、会場まで負担なくアクセスすることができます。

※ 注意点

車で吉野山に来る場合、
吉野山への道が渋滞したり、駐車場へ入るのにも時間がかかるなど混雑が予想されるためあまりおすすめできません。

桜の吉野は「車は不可」と言われるくらい
車はかなりの渋滞に巻き込まれる可能性が高くなります。

車で来場する場合、
遠くの駐車場に誘導され、駐車まで長時間待たされ駐車するも
下千本に着く頃には、かなりの時間を有するといわれていますので
注意が必要です。

吉野山への渋滞回避の方法

桜の時期の吉野には、
できるだけ早く着くのが鉄板です。

朝、10時になると、
ケーブルカーやバスを待つ人の行列ができます。

回避策は、近鉄電車の朝一番の特急や急行に乗って
吉野駅に到着することです。

実際に、混雑を回避できた方によると、
吉野駅に、8時ころ到着するように出ると
ケーブルカーやバスも待たずに
桜をゆっくり見ることができるようです。

桜を見て戻るころには
ケーブルカーもバスも長蛇の列で、
1時間以上の待ち時間が予想されるくらいだったようです。

1時間以上の待ち時間となると、
元気な人は歩いて登ることをお勧めします。

現地の係員も、同じように勧めていました。
近鉄吉野駅近くケーブル駅「千本口駅」から、
上のケーブル駅「吉野山駅」までは、
ケーブルでは3分ぐらい、
ゆっくり歩いても30分ぐらいです。

最後に

吉野山は、下千本から奥千本まで、
およそ1か月間、桜を楽しむことができます。

下千本で満開でも、
奥千本は色づきもしていない状態の場合もあるということになります。

ですから、吉野山の桜の見ごろは
何度もあることになります。

期間中、ライトアップもありますので
是非、3万本の桜をご覧になってください。

出来るだけスムーズに桜を観るため
土日を避け、平日に、
土日は、早朝に吉野に着くように出かけてくださいね。

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