米の保存方法!自分に合った方法と美味しく食べれるヒミツ

お米をおいしく食べるには、
お米の種類や、炊き方、
お水にこだわったり…
いろいろな方法があります。

でも、お米をおいしく食べるには
「お米の保存方法」も大事なんです。

買ってきたお米が、
開封してすぐの時と、
しばらく経ってからでは
味が変わってしまうこともあるくらい
保存方法は大事なんです。

今まで、
買ってきた袋のままで保存していたという人、
これから一人暮らしをして、
自炊を始める人も参考にしてください。

ここでは、

・お米の保存方法の利点・欠点

・お米の劣化の原因とは

についてまとめてみました。

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お米の保存方法の利点・欠点

お米の保存方法は、
御家族の人数やお米を食べる量によって
違ってきます。

保存方法で一番多いのが、
「米びつで保存する」方法ではないでしょうか?

一人暮らしの方の中には
買ってきた袋のまま、
袋の口を輪ゴムで縛って
保存している人もいるかもしれません。

しかし、どちらの方法も
お米の保存には適切な方法とは言えません。

どういうことかというと

☆ 米びつ保存

米びつを使用しているご家庭は多いかと思います。

しかし、米びつの置いてある場所は
キッチンの温度が高くなりやすく
湿度の変化を受けやすい場所が多いので、
虫やカビの発生しやすい環境にあります。

≪利点≫

お米の計量が簡単

お米を移し替えるのが簡単

≪欠点≫

米びつはなかなか洗うことができないので、
カビの発生や米虫の発生の原因になります。

お米らさんへのクレームも
米虫が発生した!
と、いうものだそうです。

≪対策≫

お米が少なくなっても、
お米を継ぎ足さないで、
米びつの中を洗浄・乾燥して使いましょう。

米びつの中に、
唐辛子や皮をむいたニンニクを入れておくと
虫よけになるので試してください。

唐辛子

≪保存期間≫

米びつでの保存は、
短期間の保存に向いています。
ただし、清潔な米びつでの保存です。

 ☆お米が入っていた袋のまま

一人暮らしが一番この方法で
お米を保存しているのではないでしょうか?

手間がかからないですからね。

お米の入っている袋は、
通気性が良いように、
空気穴が開いています。

ですから、この袋のまま保存すると
空気穴から、
湿気を含んだ空気が入ってきます。

そのままにしておくと、
お米が湿気たり、お米の酸化が進みます。

≪利点≫

お米の袋から移し替える手間がいらない

≪欠点≫

お米が早く酸化する
味が落ちる

☆ ペットボトル

お米を冷蔵庫に入れるの?
と、不思議に思った方もいるかもしれませんが、

お米は、野菜と同じ、
生鮮食品に分類されています。

ですから、野菜と同じように
野菜室での保存がピッタリなんです。

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ペットボトルは、きれいに洗って乾燥させてから
使ってください。
お米の保存方法

≪利点≫

ペットボトルは、気密性が高いので
湿気やにおいの影響を受けにくい。

500mlのペットボトルで、
3合のお米が保存できるので、
最初に計量しておけば、
使う時に便利。

ペットボトルは入手しやすく、無料。
ペットボトルの大きさによって保存できる量が変えられる。

≪欠点≫

ペットボトルから、
1合ずつ計量するのが手間がかかる。

冷蔵保存の注意点としては、
冷蔵保存していたものを常温に変えるのは
風味が落ちやすくなるのでダメ!です。

一度冷蔵保存をしたお米は
そのままの保存方法を続けましょう!

お米が劣化する原因

保存方法をいくつか紹介しましたが、
なぜ、お米の保存に気をつけないといけないのでしょう。

それは、お米が劣化するからなんです。

お米の劣化の原因

・酸化
・虫
・カビ
・乾燥
・匂い移り

特に暑い夏は他の食材と同様に、
お米も傷みやすくなるので注意です。

お米のベストな環境とは?

お米は、劣化の原因で味が落ちてしまいます。

高温多湿の場所に保存すると、
お米は酸化しやすくなって、
味が落ちたり、嫌な臭いがしたりします。

精米から2週間で賞味期限だ!
と、いう人もいるくらいですから
劣化の原因を受けにくい
冷蔵庫の環境が、
お米にとって
一番の良い環境と言って過言ではないでしょう。

冷蔵庫の中は、温度や湿度は安定していますし、
空気に触れにくいのでお米の保存には最適です。

お米は、15℃以下(理想は10℃以下)なら酸化しにくいです。

ちなみに、お米は10℃以下で保存すると、
酸化しにくく、 虫も発生しないと言われています。

お米の賞味期限は?

お米は生鮮食品同様、
環境によって、状態が変化しやすい食品です。

精米したお米の賞味期限は、
季節に寄って変わってきます。

主に、気温に左右され、
収穫時から翌年の3月頃までは、
気温がひくいので2カ月くらい保存可能で、
4~5月の保存期間は1カ月、
さらに気温が高くなり、湿度が上がると
保存期間は短くなります。

気温が30℃を超えると、
お米は著しく劣化が進みます。

夏場は、購入するお米の量を減らす工夫も必要です。

まとめ

お米は保存のやり方次第で、
美味しさが長持ちします。

とにかくお米は買ったら美味しいうちに食べる!
というのがなによりも大切だと思います。

お米は、冬場は2ヶ月、
夏場は1ヶ月で食べきるのが最適と言われています。

自分の食べる量を考えて
ぴったりの購入計画が大事です。

お米を保存する場合は、

・高温多湿を避ける

・温度や湿度を一定に保つ

に気をつけて
最後の一粒まで、
御飯を美味しくいただきましょう!

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