国立大学は私立大学より難しい?受験の範囲は?自分に合っているのは?

大学受験は今後の進路を決めるために重要なポイントになります。
しかし、大学には、私立大学と国公立大学があり、どちらを受験するかも大きな問題になります。
また、近年は、大学入試センター試験を合否の判断材料としている私立大学も少なくありません。
ここでは、私立大学と国立大学の受験の違いを紹介します。

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国立大学は私立大学より難しい?

国立大学が私立大学より難しいと言われる理由に、私立大学の多くがマークシート方式を採用している一方で、国立大学は二次試験の場合、答えを導き出すまでの考え方、説明や理論を問う問題が多いというのがあります。

大人数が受験する私立大学ですから、マーク式で効率を上げたいというところなのでしょう。が、有名私立大学では、記述式を採用している学校もあるので一概には言えませんが…

国立の二次試験では、センター試験より比べものにならないくらい難易度が上がるのでしっかりした準備が必要になってきます。

国公立の後期試験では、小論文や面接なども必要になってくるので事前に練習することをお勧めします。

私立大学と国立大学の受験の違いとは?

私立大学と国公立大学の受験の際の大きな違いとは、受験範囲の違いです。
例えば、私立大学(3教科)を受験する場合、ほとんどの公立高校では受験範囲を高3の春で終了します。
裏を返せば、3教科型の受験の場合、受験範囲を1年間かけて勉強できるということです。
これに対して、国公立大学の受験の場合、3年生の秋頃まで、受験範囲の授業をしている場合があるので、受験勉強をする時間が限られているということが言えます。

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授業をしつつ、センター試験の勉強、さらに、二次試験の勉強と仕上げていかなくてはならない分難易度が高くなると言えます。

私立大学か?国立大学か?自分に合ってるのはどっち?

私立大学も国立大学もそれぞれ特徴が違いますから、自分がどちらが合うのかを見極めるため、
各大学で実施しているオープンキャンパスに参加してみることをお勧めします。いろいろな大学を見ることによって、自分に合うか合わないかを判断できます。

入りたい大学があったとして、その大学に入るための学力がなければ入学できないわけですから
模擬試験の結果と合わせて判断材料にします。

理系の学部で学びたいと思っているなら、国立大学の方が研究室に配属された場合の教授一人に対する学生の人数が少ないので、研究材料や実験器具の取り合いといったトラブルもなく、卒業までに、質の高いきめ細かい指導が受けられます。

入学時の偏差値が私立大学の方が高くても、質の良い教育が受けられるのが国立大学の方ということも少なくないので、よくよく見て志望校を決める材料にしてください。

まとめ

‏私立大学と国立大学とでは、受験までの準備や学習内容も違ってきます。
しかしながら、センター試験で必要な教科を勉強せずに私立大学しか受験できないようにならないようにしてください。

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