インフルエンザにかかったら?感染防止の看護の注意点とは?

インフルエンザは毎年、
11月~3月頃に発症する人が増加します。

ピーク時には
1週間で医療機関を受診した人数が
200万人を超えるほど感染力が強いのが特徴です。

ですから、
インフルエンザにかかってしまった人が家庭内にいたら、
家族間の感染に注意して
早く治すことが肝心です。

家庭内で感染を防ぐ事ができれば
職場や学校での感染を今以上に広がるのを防止できます。

インフルエンザの家族がいる場合、
水分補給や食事、休養の他にも
看護する側が気をつけなければならないポイントがあります。

ここでは、
インフルエンザに家族がかかってしまった場合の
対処法をまとめてみました。

インフルエンザの看護の注意点

インフルエンザにかかってしまった人が
家庭内にいたら、
次のようなことに気をつけて看護しましょう。

生活する部屋を分ける

インフルエンザにかかった人は、
他の家族と別の部屋で過ごします

子どもなどはかわいそうな気持ちになりますが、
家庭内での感染者を増やさないようにするのが
重要ことですので、部屋を別にしましょう。

洗面所やお風呂場で使うタオルも別のものを準備しましょう。

看護するのは決められた人だけにする

接触する人が多くなれば、
感染する確率も上がることになるので、
出来るだけ決まった一人が看護するようにします。

他の家族は出来るだけ、接触をしないように
ちょくちょく様子を見に部屋を訪れないようにしましょう。

看護者、看護を受ける人は常にマスクを着用する

看護者は看護する人の近くに行くときは
マスクを着用します。

看護される側もマスクを着用します。

看護される人が、
トイレなどで部屋を出る場合は必ず着用します。

他の家族も、出来るだけマスクを着用しておきましょう。

部屋の換気をこまめにする

部屋を締め切っていると、
ウイルスが充満した状態になってしまう。

1時間に1~2回は窓を開けて部屋の換気をしましょう

部屋の乾燥を防ぐ

インフルエンザウイルスは、
湿度の低い乾燥した環境が好むとされています。

加湿器があれば、
湿度を50~60%ほどに保つように調整してください。

加湿器がない場合は、
洗濯物を部屋に干すとか
濡れたタオルをハンガーにかけて
部屋に吊るしておくといいでしょう。

フタ付きのゴミ箱を使用する

ウイルスに触れないように
インフルエンザに感染した人が使ったティシュペーパーを捨てるゴミ箱は
フタ付きのゴミ箱にしましょう。

鼻や痰などの飛沫感染が感染する確率が一番高いので

ゴミ箱の中にビニールを入れて
より感染しないように注意することが大事です。

使用したティシュペーパーに触れた場合は
念入りに石鹸で手を洗いましょう

まとめ

家族でインフルエンザにかかった人がいると
家庭内で感染が広がってしまう可能性が大きくなります。

家庭内での感染を防止するポイントで
インフルエンザが次から次へと感染していく
キャッチボール感染を防ぎましょう。