受験前の精神不安を解決!能力アップ!食生活を見直そう!

受験シーズンも本格的になってくると
受験生を持つお母さんたちは
わらをも掴む思いになってしまうのではないでしょうか?

受験シーズンにスーパーの棚に並んでいる
ゲン担ぎなお菓子や
食品を買い込んで食べたりして…。

気持ち的には
これらの食べ物で安心したりするのですが、

受験生を支える家族として
食生活や健康管理で
受験生を支えてあげることは
大きな役割です。

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受験前の精神不安をなくそう

受験は、受験する本人だけではなく
家族も巻き込んでの
大きな試練と言えます。

親子揃って、ドキドキしたり、
心配になった親御さんは

胃痛を起こしたり
不眠になったりする
とも、聞くことがあります。

その分、合格した時の喜びは
大きなものになって帰ってくるのでしょうから

受験生を持つご家庭は
あと少しの辛抱というところでしょう。

受験生を持つ親御さん以上に
精神的に不安に思っているのが

受験生なんです。

親御さんからの
「頑張って!」の一言に
イライラしたり、

不安になって泣いてしまう
お子さんだっているんです。

ここでは、
お母さんが、お子さんの健康管理法や

今からでも出来る
食生活の見直しをまとめてみました。

受験前の精神不安、能力アップに亜鉛

「頭脳の働き」を試すテストの結果
2005年4月「日経Health」に掲載された記事によると

米農務省・農業研究所のジェームズ・ペンランド博士は、十代の子どもに亜鉛を飲ませる実験を行ったところ、注意力、記憶力、問題解決力、手と目の協調、 などの「頭脳の働き」を試すテストの結果、毎日20mgの亜鉛を飲んだ子どもは、亜鉛を飲まなかった子どもと比べて、視覚による記憶力、言葉の認識、注意力、危険を回避する速さなどの面で「断然勝っており」子どもの頭の働きがアップすることがわかったと「米栄養科学会」で発表された。

と発表されています。

これは、アメリカでの研究ですが

日本でも、亜鉛の不足は懸念されています。

受験生に限らずですが、
忙しい時に利用してしまう

コンビニのお弁当

ファストフード

インスタント食品

パン

などに含まれる
食品添加物には

亜鉛の吸収を妨げる作用がある物もあります

塾通いや夜食に
ファストフードやインスタント食品を
利用しているなら

食事の見直しをして
受験前の不安定な気持ちを
和らげてみましょう。

亜鉛は神経細胞間の刺激伝達物質を合成する成分で、
脳の機能を高め、精神を安定させる働きがあります。

神経細胞の伝達がスムーズに行われることが
記憶力アップにつながるといわれています。

亜鉛を多く含む食品は

牡蠣、うなぎ
牛肉(もも肉)
レバー(豚・鶏)
大豆、そば
カシューナッツ

などに多く含まれています。

特に受験生にお勧めなのが

ココア

ココア

ココアには、亜鉛が7mg(100g中)含まれます。
カラダも温めてくれるので、
お勉強の合間のドリンクにおすすめです。

しかし、亜鉛がいいと言って
サプリメントを大量に摂取してはいけません。

亜鉛は、慢性的に摂取すると
銅や鉄分の吸収を阻害する恐れがあります。

過剰な摂取は控えましょう。

その他、記憶力、集中力がアップする栄養素・食べ物

・DHA(ドコサヘキサエン酸)・・・記憶力、集中力を高める

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青物の魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の一種。
人の体では、脳や網膜細胞に多く含まれ、
頭の働きを良くしたり記憶能力を高めたり、
記憶力低下を予防する働きがあります。

脳や神経組織の発育に重要な役割を果たす大切なものですが、
体内で作り出すことができないため、
食物から直接摂取しなければなりません。

マグロ、ブリ、イワシ、サバ、サンマなどに多く含まれている。

・ビタミンB1・・・集中力、記憶力を高める

脳の中枢神経や末梢神経の機能を正常に保つ働きがある。
脳の重要なエネルギー源である
ブドウ糖の代謝に欠かせないビタミンです。
脳や神経に十分にエネルギーが供給されることによって
集中力、記憶力が向上します。

米、玄米、小麦胚芽、レバー、牛乳、卵、豚肉、ゴマ、大豆、納豆、バナナなどに多く含まれている。

・レシチン・・・記憶力、学習能力を高める

脳内でアセチルコリンという物質になります。
アセチルコリンは代表的な情報伝達物質の一つであり、
とくに記憶の形成に重要な役割を果たしています。

大豆、卵黄、ピーナツなどに多く含まれている。

・テオブロミン・・・記憶力、思考力、集中力を高める

カフェインと比較して興奮作用がずっと緩やかで、
大脳皮質を刺激し、集中力、記憶力、思考力を高めます。
また、自律神経を調節してリラックスさせる効果もあります。

チョコレート、ココアに多く含まれている。

・チロシン・・思考能力、集中力を高める

脳を活性化させてドーパミンや、
ノルアドレナリンなどをつくり出す神経伝達物質の原料となります。
チロシンはブドウ糖と一緒に摂取すると
より効果的に脳に働くといわれています。

チーズ、大豆、たけのこなどに多く含まれている。

食生活の見直し

受験前の食事は
脳を効率よく働かせるブドウ糖を中心に

脳の働きをよくする栄養素を
含んだ食品をバランスよく摂取することが
大切だということがわかります。

つまり、日本の伝統の食事

ご飯を主食として
おかずをバランスよく食べる

当たり前の食事がいちばんということになります。

受験前は、寒い季節ですので

インフルエンザや風邪の予防はしっかりと対策をしてください。
予防接種、うがい、手洗いはもちろん、

ビタミンやミネラルも摂取するようにしたいものです。

体温が1度下がると、
免疫力が37%低下します。

暖房で暑いからと言って
冷たい飲み物をガブガブ飲むのはいけません。

内臓を冷やすと細胞の機能が
働らなくなりますから
注意が必要です。

逆に、体温が1度上昇すると
60%免疫力が上がります

人間の体は、
首・手首・足首を温める
冷えを遠ざけると言われていますから

この部分は、特に防寒するようにしましょう。

まとめ

受験は、子供の将来に関わる
大きな試練です。

頑張っているお子さんに
何かをしてあげられるとしたら

お子さんの、食生活を含めた
生活環境を整えてあげることではないでしょうか。

ここでは、食生活を中心として
まとめましたが

寒さ対策、学習環境など
親御さんが整えてあげられることは
まだまだ多くあります。

ともあれ、体が健康でなければ
受験は良い方向には向きません。

合格まで、頑張りましょう。

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