口角炎の原因と改善方法!免疫力やビタミン不足との関係

唇の端が切れて
血が出たり、赤くなって炎症を「口角炎」といいます。

特に、寒くなりと口角炎になってしまう方が
多いのではないでしょうか。

口角炎は、唇の端が赤く切れて見た目もよくないですし、
大きく口をけられないので、
笑ったり、食べることも痛くてできないので苦痛です。

口角炎になったら、早く治したいものです。

口角炎の原因や改善法を知って、
早く改善してください。

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口角炎とは

口角炎の症状は、唇の両端が赤くなり
ひび割れる事で痛みを生じます。

少し良くなったと思っても、
大きく口を開けたとたん、
傷口がさらに裂けて出血することがあります。

よく、ヘルペスと間違う方がいますが
口角炎は、唇の両端限定に出来るので違いが判ります。

口角炎は、ウイルスのヘルペスと違い
他人にはうつる心配はありません。

口角炎の原因

口角炎は、カンジタ菌が唇の皮膚に起こす炎症です

カンジタ菌は、元々人間の体の中にいる菌ですが
いろいろな原因で唇の炎症を引き起こします。

1. 免疫力の低下

疲労やストレスが蓄積され
免疫力が低下したときに口角炎になりやすいようです。

普段は、カンジタ菌が触れても
口角炎にはなりませんが、

疲れがたまっていたり、睡眠不足が続いたりすると
口角炎を発症しやすいので注意が必要です。

2.ビタミンの不足

外食が続いたり、
偏った食事を続けているとビタミン不足から
口角炎になりやすくなります。

特に、口角炎に深く関係するビタミンは
ビタミンB2・ビタミンB6です。

不足すると口角炎の引金になってしまいます。

不足しないように、普段から
野菜を積極的に食べたり、

ビタミンが不足していると感じたら
サプリメントで補ってみましょう。

3.胃腸が弱っている

胃が弱っていると、口角炎になりやすいと言われています。

胃が弱っていると、
食べ物を消化する力が弱っているということですから
体調にも影響が出てきます。

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4.乾燥している

唇が乾燥することで、
ひびが割れ、亀裂になったところから
カンジタ菌が侵入して口角炎になってしまうことがあります。

口角炎が冬場になりやすかったり
治りにくかったりするのは
乾燥が大きく関係しています。

口角炎の改善方法

口角炎のを改善する為には

バランスの良い食事

ビタミンBを多く含む食事で口角炎を改善していきます。

皮膚の状態を改善し、

細菌予防効果に優れているビタミンB2・ビタミンB6
傷の治りを助けてくれる鉄分
を積極的に摂ります。

・ビタミンB2  レバー・いかなご・納豆・

・ビタミンB6  ニンニク・まぐろ・鮭・いわし

・鉄分     あさり・あおのり・パセリ・しじみ

これらの食べ物を食事に取り入れるのが難しい場合は
サプリメントで補給することをオススメします。

睡眠不足・ストレスの緩和

疲れやストレスをためないというのが
一番の改善策なのですが、

口角炎になったら、しっかりと睡眠をとって
身体を休ませることが大切です。

睡眠は抵抗力をつけるのに
大切ですから、

ゆっくりと御風呂に入ってリラックスして
睡眠をとってください。

皮膚を清潔にして保湿

口角炎になった唇は清潔を保つことが大切です。

患部はしっかりと石鹸で洗います。
いつもの洗顔せっけんでも十分です。

水分を拭いて、ワセリンを塗って
患部の保湿をします。

清潔にしただけでは、乾燥によって、
また患部が切れてしまいますので

カンジタ菌をきれいに洗ってから
ワセリンでバリアを作りましょう。


ワセリンは、保湿と菌の侵入を防ぐバリアの役目をしてくれるので
口角炎を早く治したい方にはお勧めしたい保湿クリームです。

まとめ

口角炎の原因

・免疫力の低下
・ビタミン不足
・胃腸が弱っている
・乾燥している

口角炎の改善方法

・バランスの良い食事
・睡眠不足・ストレスの緩和
・皮膚を清潔にして保湿

試してみて、改善が見られない場合、
悪化してしまった場合は
病院へ行くことをお勧めします。

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