風邪ひきはじめ、原因、対処法、食べ物、うがい、手洗い

テレビ朝日 林修の今でしょ講座で「名医が作った問題 解けば解くほどかぜのことがわかる かぜ検定SP 」というコーナーで

かぜに関する問題を20問出し、15問正解でかぜ検定1級だと紹介されていました。

クイズ形式で出題され、クイズを出す医師と林修、高橋克実、立花梨花が回答する形式で番組はすすめられていきました。

風邪ひきはじめ、原因、対処法、食べ物、うがい、手洗い

以下、20問の問題と解答です

Q1  冬にかぜが流行するのはなぜ?

A1  空気が乾燥していてウイルスが飛びやすいから。湿度が低くなると、ウイルスは空気中に漂いやすくなる。

Q2 1回のくしゃみででるしぶきの数は?500、1万、100万の3択問題。

A2 正解は100万個。 かぜの人の近くにいるとかなりの数のウイルスが漂っているという。

Q3 かぜウイルスが体のどこに侵入するとかぜの症状が出るか?のど、胃の2択問題

A3 のどの細胞。のどには、ウイルスの侵入をふせぐせんもうがあり、のどが湿っていないと働かない。なので、のどを湿らすことが大切になる。

Q4 体重50キロの人の1日に必要な水分量は1.5リットルである○か×か

A4 正解は○。計算式は、50(kg)×30=1500mlだという。

Q5 かぜをひくと大量の鼻水が出る理由は?

A5 体内に侵入してきたウイルスを追いだそうとするため。
鼻の中は迷路のように複雑になっていて、鼻の中の凹凸から血液中の水分がしみでて鼻水になるという。

Q6 鼻が詰まる原因?

A6 鼻水が常にあり、粘膜がむくんでいき、粘膜がふやけてしまっている状態だという。

Q7 かぜのウイルスは耳や目からも感染する。○か×か。

A7 正解は○。ウイルスのついた指で目や耳をこすると侵入するのだという。

Q8 かぜをひくと熱が出る理由は?キーワードは かぜ 鼻水 ヒスタミン

A8 体の免疫をパワーアップさせるため。免疫を強くするために熱を出しているのだという。ウイルスが入ると、白血球がウイルスを食べ、脳に情報を伝え、脳が体温を上げるのだという。体温をあげると白血球の働きがあがるという。

ここで、人間の体がどのように熱を出すのかを解説していました。それによると、皮膚の下の血管を補足して血液の流れを少なくし、汗腺を細くして汗の量をへらしている、筋肉を震わせ熱を出すのだそうです。

ウイルスをやっつけた後、汗が出て、体温を下げるという流れになるそうです。ちまり、汗が出るというのは、かぜが治っている証拠なのです。

Q9 かぜをひくと体がだるくなる理由は?

A9 体の免疫をウイルスとの戦いに集中させるため。身体がだるくなるのは、ウイルスとの戦いにエネルギーを使っている証拠なのです。身体がだるいのは、身体が安静を求めているからなのだそうです。

Q10 睡眠時間が1日6時間未満だとかぜをひくリスクが格段に上がる、○か×?

A10 正解は○。かぜと睡眠の研究について解説し、6時間未満の人は約4倍かぜをひいたという。ノンレム睡眠のときに免疫がパワーアップするのだという。だが、長時間寝てもノンレム睡眠は伸びないという。7~8時間が一番良いという。

Q11 冬の時期、かぜ予防のために窓をこまめに開けて換気するのは効果がある、○か×?

A11 正解は×。部屋の窓をあけて湿度が下がると、ウイルスが舞い上がってしまうという。換気したほうがよいのは、かぜの治りかけ、かぜの人が室内に入ってきた時は効果的だという。

Q12 かぜの予防に効果が期待できる加湿器の置き場所は、床の上か、棚の上か。どちら?

A12 正解は棚の上。加湿器からが口より低いと、足元しか湿度があがらないので、顔の高さにくる場所におくようにする。
フィルターの掃除をこまめにするのが大事、加湿器の水はバイキンを防ぐため水道水を使うことが大事だと話した。床に落ちているウイルスは、除菌液をぞうきんに吹きかけて掃除するのが好ましい。

Q13 かぜのウイルスを効果的に撃退するうがいの仕方は?

A13 うがいで大事な3つのポイントは、その1、口を10秒ほどゆすぐ。その2、上をむき、うがいをする。その3、うがいをしながら、頭を左右に傾けると、のどの両端のウイルスがとれやすいという。

Q14 かぜのウイルスが手の上で生きている期間は?1日、1週間の2択問題。

A14 1週間。

Q15 手洗いをするとき3つの場所を入念に洗うという。爪の間、指の間、もうひとつはどこ?

A15 答えはしわの間。爪は洗いにくいところなので、爪は手のひらでこすり、手首はしわを伸ばす、指の間はねじり洗いするのが良い洗い方。

Q16 かぜの予防にもなる朝に食べた方がいいものは?柔らかいもの。固いもの。どっち?

A16 正解は、固いもの。よく噛むことで唾液が分泌され、殺菌効果に期待できるという。

Q17 熱を早く下げたいとき、体のとこを冷やすのが効果的か?

A17 正解は、首のまわり、脇の下、太ももの付け根、へその上。共通点は、太い血管がある部分だという。ヘソの上が一番太い血管がある部分というが、お腹を冷やすイメージがあるためか、意外な答えのような反応だった。誰もが知っている、おでこを冷やすのは、頭蓋骨を冷やして脳の温度をさげているという。

Q18 かぜが治りかけのとき、すこしでも早く治すには厚着して大量に汗をかいて寝るほうがいい、○か×か。

A18 正解は×。治りかけは脱水状態に近いので、大量に汗をかいてはいけないという。水分補給をするのがポイントだという。水分補給は、水よりスポーツドリンクがオススメ。

Q19 かぜのひきはじめに控えたほうがいい食べ物は?うどん、牛肉、みかんどれか?

A19 正解は、みかん。みかんのカリウムは、体温を下げてしまうので、かぜの治りかけには非常によいという。かぜの予防にもオススメだという。リンゴのすりおろしについてきくと、クエン酸が良いとされていたが、食べ過ぎるとカリウムが多いので注意するよう話した。かぜのひきはじめ、治りかけと、かぜひき=○○を食べれば良い。というわけではなく、症状によって食べ分けが必要とされている。

Q20 消化がよいのは?生たまご、温泉たまごのどちらか?

A20 正解は温泉たまご。弱った胃腸でもかぜ予防につながるという。

まとめ

かぜの時の対処法や風邪の症状を引き起こす原因がQ&Aで紹介されていて、問題を解いてみると、意外に知らなかったことが多くあったりしませんでしたか?

かぜに関する常識を知っていれば、風邪予防や万が一、かぜをひいてしまっても、早く治すことができますね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする