恵方巻の由来

節分の日に、
その年の恵方を向いて食べると縁起がいい!

と言われている恵方巻きには

いったい、どんな由来があるのでしょう?

節分の日に恵方を向いて、太巻き寿司を黙って丸かぶりする風習は、関西から始まったと言われています。

東日本でも、1990年ぐらいからコンビニやスーパーなどで恵方巻の販売促進が行われるようになりました。

恵方巻の習慣は、最近では全国的にしっかり定着しているようです。

鬼の面を準備して豆をまく「まめまき」は、昔の風習みたいな感じまで、豆まきが恵方巻きに追いやられている感じもしてきますが…

恵方巻はますます進化して、節分が2月だけではなく年に4回あることに着目した一部の店舗が「春の恵方巻」(5月)、「夏の恵方巻」(8月)、「秋の恵方巻」(11月)を、売り出す動きがあるようです。

ここまでするとなんだか、節分らしさがなくなって寂しい感じもしてきますね。

恵方巻の由来

恵方巻きの由来

節分の日に、恵方を向いて恵方巻きを食べる風習は
いったい、いつからあるものなのでしょうか。

恵方巻きの由来は、諸説あります。

古くは、戦国時代(1967年~1576年)とも言われていますが
「巻き寿司」が文献に登場するのは、安永5(1997)年であるため
それ以前にあったということは考えられません。

今のように、節分の日に巻き寿司を食べる風習は
大正初期から見受けられるようになります。

お新香巻き
節分は、ちょうどお新香が漬かる時期なので
お新香を巻いた海苔巻き寿司を
恵方に向かって食べ、縁起を担いだのだそうです。

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