花粉症と風邪の違い、初期症状のポイント、違いが出やすいポイント

花粉症の症状が初めて出た人は、花粉症なのか風邪なのか判断ができないことがあります。

花粉症の症状は、風邪の初期症状によく似ているからなんです。

この花粉症と風邪の違いを見分ける初期症状のチェックポイントをご紹介します。

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花粉症と風邪の違いは?

花粉症 風邪
植物の花粉スギ・ヒノキ・カモガヤなど ライノウイルス
アデノウイルス
RSウイルス
コロナウイルス など
発熱 なし あっても微熱程度 発熱あり
サラサラした水っぽい鼻水 サラサラした鼻水から
粘性のある鼻水に変化
くしゃみが連続して何度も出る事が多い くしゃみは出る事はあるがそんなにひどくはない
鼻詰まりの症状がひどく
両方の鼻が詰まる
両方同時に詰まる事はない
目のかゆみあり 目のかゆみ無し
花粉が飛んでいる間継続し
数カ月症状が継続する
1週間程度で症状は治まる
晴れや風の強い日に
症状がひどくなる
天気に関係なし

花粉症と風邪の違いが出やすいポイント

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目のかゆみ

風邪の症状では、ほとんど起きない症状で大きな特徴です。

花粉症の症状は、目に直接花粉が付着して起きます。

付着してしまった花粉を外に出そうとして、

体の免疫機能が過剰に働きアレルギー反応が起こり、

涙が出やすくなったり、酷いかゆみが起こります。

花粉症の目のかゆみは、ひどいことも多く、

その為、目をこすり過ぎて、結膜や角膜に

傷をつけてしまい、症状がさらに悪くなることもあります。


風邪ではよくある症状ですが、花粉症では咳がひどく出ることは少ないです。

花粉症の時期に咳がひどく出るときは、風邪をひいてしまった場合があります。

かかりつけの病院で薬を処方してもらいましょう。

咳が出る原因は、刺激を受けた鼻汁が

多く分泌されると、少しずつ喉の方へ落ちていき、

花粉を排除しようと免疫機能が過剰に働き、

アレルギー反応が起こり、咳の原因になります。

まとめ

花粉症と風邪はよく似た症状があらわれますが、くしゃみや鼻水など一つ一つの症状をみると症状の特徴がそれぞれ異なるのです。

違いを知ることで、症状に合った対処をすることが大切です。

春のスギなどの花粉症の季節は、風邪が流行する時期でもありますから注意が必要です。

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