年賀状の正しい書き方

年賀状

毎年、年賀状を書いている人も、意外と知らない年賀状の正しい書き方。

あらかじめ印刷されていたり、イラスト集からの引用をそのまま使っていたりしていませんか?

ここでは、正しい年賀状の書き方をまとめてみました。

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宛名の「様」と「殿」はどう使い分ける?

「殿」は鎌倉時代にできた歴史的に古い呼び方で、本来は建物を表すものでした。

以前、官庁が郵便物に「殿」を使ったことで、上から下への呼び方として認識されるようになりましたが、今ではあまり使われなくなりました。年賀状は「様」を使いましょう。

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また恩師には、「先生」とするほうがいいでしょう。

連名で出す時の「様」や、「御中」の使い方は?

宛名を連名にする時は、必ずそれぞれに「様」をつけましょう。

二人の名前の間に「様」を一つというのは絶対だめ。

また勤務先に出す場合、「○○会社御中 □□様」と書く人がいますが、それは間違いです。

「御中」は名前がわからない場合に使うものなので、「○○会社 □□様」でいいのです。

冒頭の挨拶はどう書くのが正しい?

「新年明けましておめでとう」と書く人が意外と多いですが、“明ける”は“終わる”という意味。

「新年おめでとう」か「明けましておめでとう」が正しい使い方です。

また「迎春」「新春」など二文字は軽いので、同じ年か年下の人に使います。

目上の人には「謹賀新年」「恭賀新年」などを使いましょう。

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