平熱って何度?体温が低いと病気になりやすいってホント?

みなさんは、風邪をひいたかな?っと思ったらまず体温を測りますよね。

その時、37℃で身体が辛くフラフラになっている人もいれば、37℃でも平気な人もいます。

ここでは、

・日本人の平熱はどのくらいなのか。
・平熱が低い人と高い人のメリット・デメリット。
・平熱が低い人は病気になりやすいってホント?
・体温を上げるにはどうすればいいの?

についてまとめてみました。

日本人の平熱って何度?

平熱

1975年に、東京大学の田坂定孝教授らの調査した統計によると、日本人の平均体温は36.89℃になっています。

この結果、日本人の平均体温は、36.89℃~37.23℃となっています。

こう見ると、単純に37℃だからと言って、熱があって辛いという人ばかりではないことがわかります。

よく子供は平熱が高いというのを聞きますが、子供の平熱は高く、大人が発熱で辛く感じる38℃を超えても元気に遊んでいる場合があります。

・平熱は、年齢とともに下がっていきます。

・1日を通しても、日中は高く、夜は低くなります。

・季節でも違いはあって、寒い季節は低く、熱い季節は高くなります。

・食事後や運動後も体温は上がる傾向にあります。

これらの事も知っておきましょう。

平熱(体温)が低い人と高い人のメリット・デメリットとは?

日本人の平均体温は、36.89℃という結果でしたが、実際には、多くの人が、36.5℃以下だと言われています。

普段から、自分の普段の体温を知っておくというのは健康維持のためには大切なことになってきます。

では、体温が低い人はどのような影響があるのでしょうか?

体温の低い人は、免疫力が低下します。これに伴い、基礎代謝も低下します。

基礎代謝が低下すると太りやすくなります。

平熱(体温)が低い人のデメリットとは?

・免疫力の低下で、ウイルスや細菌への抵抗力か低下して病気にかかりやすくなる

・低体温・低酸素・高血糖の環境が作られやすくなり、ガンの発病の引金になりやすい

・代謝は低下することによって太りやすくなる

・疲れやすくなる

・花粉症などのアレルギー疾患にかかりやすくなる

・血流が悪くなることから、肩こり、腰痛、生理痛、便秘、肌のツヤが失われる

など、たくさんのデメリットがあげられます。

スポンサードリンク

体温が1度下がると、免疫力が30%下がると言われています。

平熱(体温)が高い人のメリットとは?

・基礎代謝のアップ

・免疫力が向上して病気にかかりにくくなる

・血流が良くなるので冷え性の改善、肩こり、腰痛などの緩和

健康維持のためにはいい事ばかりです。

体温が低い人は病気になりやすいってホント?

体温が低い人は、免疫力が低下しています。

それによってウイルスや細菌に勝つ抵抗力がなくなってしまって病気になってしまうのです。

その中でも、一番注意が必要なのは「ガン」になりやすくなるという点です。

がん細胞は、35℃で一番増殖し、39.6℃以上になると死滅することがわかっています。

風邪でもなければ、39.6℃などとありえないことですが、普段の体温を上げることによって、がん細胞を増殖させることは防げるわけです。

低体温


体温を上げるにはどうすればいいの?

まず、体温を下げてしまう原因を知っておきましょう。

・運動不足

・不規則な生活からくる生活習慣の乱れや偏った食事

・ストレス

・冷暖房に頼りすぎる生活習慣

・低血圧

・薄着や露出の多い服装

など、現代社会に生活している人だれにも当てはまる生活ばかりです。

これらを改善するには、生活習慣や日々の食事に気をつけることが大切です。

生活習慣

・ストレスをためない

・睡眠時間をしっかりとる

・身体を冷やさない服装

・太陽の日を浴びる

・入浴時、半身浴をする

食事

・冷たい食べ物を避け、温かい食べ物を食べる

・生野菜より温野菜を食べる

・しょうが、ネギなど体を温める物を取る

・食品添加物お多い、レトルト、スナック菓子、加工食品を避ける

・根菜類を食べる

是非参考にしてください。

まとめ

平均体温と言っても、人によって開きがあるもの。

37℃を超えたからと言って慌てることはありません。

大切なのは、普段の自分の体温を知って、平均より低い場合は、体温を上げる生活に変えていくこと、平均的な体温なら、その体温を維持できるように生活していくことです。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする