節分の鬼の絵本で読み聞かせ!節分の由来や習慣を説明するおすすめの本24冊

2月3日は「節分」です。

おこさんから、
「どうして豆まきをするの?」
「どうして鬼がいるの?」

と、聞かれ、困った経験はありませんか?

節分に豆をまくのは、
豆を撒くことで豆の霊力で邪気を払うためと言われています。

でも、実際に、
小さな子供にわかりやすく節分の豆まきについて説明するのは難しいですよね。

そこで、わかりやすく節分や豆まき、鬼について説明するのに、
絵本を使ってみてはいかがですか?

絵本の鬼は、怖い鬼ばかりではないんです。

優しい鬼や寂しがり屋の鬼もいるんですよ。

そんな、節分にふさわしい鬼の絵本を読み比べて、
節分の由来や習慣を教えてみませんか?

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2歳から読める節分の鬼のおすすめ絵本

☆ まめのかぞえうた

発売日: 2004年01月
著者/編集: 西内ミナミ, 和歌山静子
出版社: 鈴木出版
サイズ: 絵本
ページ数: 25p
ISBNコード: 9784790251040

かぞえうたというだけあって、ひとーつ、ふたーつと歌が続いていきます。
とってもリズムがよくて、思わず子供と口ずさむような歌詞です。

☆ ちいちゃんとまめまき

発売日: 2002年09月
著者/編集: 清水道尾
出版社: ほるぷ出版
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784593561124

もうすぐ幼稚園に行く、4歳のちいちゃんが、幼稚園を見学して、
豆まきを知り、早速真似をするのです。
可愛い鬼たちの登場ですね。

3歳から読める節分の鬼のおすすめ絵本

☆ ふくはうちおにもうち

発売日: 2004年01月
著者/編集: 内田麟太郎, 山本孝(1972-)
出版社: 岩崎書店
サイズ: 絵本
ページ数: 32p
ISBNコード: 9784265034901

節分の夜、男が一人で酒を飲んでいると、外で「さむいよー」と声がする。
だれかと思ったら、鬼たちだった。そこで何と招き入れてしまう気のいいお父さん。

☆ おにはそと

 

発売日: 2010年12月
著者/編集: せなけいこ
出版社: 金の星社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784323032184

豆まきで鬼たちは逃げだしますが、
残された可愛いちび鬼は人間の子どもたちと仲良く遊びます。

☆ おなかのなかに おにがいる

発売日: 1982年12月
著者/編集: 小沢孝子, 西村達馬
出版社: ひさかたチャイルド
サイズ: 絵本
ページ数: 39p
ISBNコード: 9784893251817

一風変わった節分の絵本。
豆まきといえば、家の中に鬼が入ってこないように
豆を投げるイメージだったのですが、
このお話では、『鬼はお腹の中に居る』という設定。

☆ かえるをのんだととさん

発売日: 2008年01月
著者/編集: 日野十成, 斎藤隆夫
出版社: 福音館書店
サイズ: 絵本
ページ数: 31p
ISBNコード: 9784834023053

腹の痛くなったととさんは、寺の和尚に相談に行くと「腹に虫がいるから蛙をのむといい」と言われ、蛙をのみこみます。その後、蛇、雉、猟師、鬼と次々にのみこみ、最後は・・・。このような聞いて笑える昔話は、子どもたちが大好きです。はっきりした絵と、展開のよいストーリー、おかしげでやわらかい言葉遣いと、三拍子そろっているので、読み聞かせに最適。小さい方からおとなまで楽しめる。節分のころのおすすめ。

☆ なきむしおにのオニタン

発売日: 2008年12月
著者/編集: 上野与志, 藤本四郎
出版社: ひさかたチャイルド
サイズ: 絵本
ページ数: 28p
ISBNコード: 9784893257741

おにのこなのに、なきむしのオニタン。
「あーん、あーん。キキがぼくのだいふくたべちゃったー!」オニタン、こんなになきむしでりっぱなおにになれるのかな。

☆ なぜ、せつぶんに豆をまくの? せつぶん (かみしばいなぜ?どうして?たのしい行事)

発売日: 2001年09月
著者/編集: 国松俊英, 藤田勝治
出版社: 童心社
サイズ: 絵本
ページ数: 12枚
ISBNコード: 9784494076536

鬼の顔がこわいような笑えるような…。
でも、なぜ?せつぶんに豆をまくの?この疑問はよくわかりますし、
鬼が なぜ豆がきらいなのか?
豆には穀物の霊がやどっていて、不思議な力がある。
だから 豆をぶつけられると鬼は力がでなくなってしまう 。
紙芝居として子供の行事に使えます。

☆ せつぶんだまめまきだ

発売日: 2000年12月
著者/編集: 桜井信夫, 赤坂三好
出版社: 教育画劇
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784774604961

村では村の豆まきをしよう。父親たちが鬼になり、こどもたちを追いかけます。
節分の意味や由来、慣習などが丁寧に描かれているので、親が子どもに説明するときにも活躍してくれそうな1冊です。

なぜ節分にいわしを食べるのか、豆をまくのかなど
いろいろいわれある節分ならではのことを物語りに織り込みながら
説明してくれます。

☆ 狂言えほん せつぶん

発売日: 2009年01月
著者/編集: もとしたいづみ, 野村たかあき
出版社: 講談社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784061323896

「狂言えほん」シリーズから節分のお話、惹きこまれます!
節分の夜、「蓬莱が島」から、鬼が日本にやってきました。鬼はひと休みしようと、一軒の民家を訪ねます。
そこでは女が1人、留守番をしていました。
女は怖がって、鬼を追い払おうとしますが、鬼のほうは美しい女に一目ぼれして、言い寄ろうとします。
しかし女に冷たくされ、鬼はついに泣き出してしまいました・・・。

☆ 島ひきおに

発売日: 1982年07月
著者/編集: 山下明生, 梶山俊夫
出版社: 偕成社
サイズ: 絵本
ページ数: 200p
ISBNコード: 9784033300207

ひとりでさびしい鬼が、人間と一緒に暮らしたいと自分のすみかの島をひっぱって村までやってきます。ところがその恐ろしい姿ゆえに、人間達に冷たい仕打ちを受け・・・。昔話の凄いところは、理不尽な怒りや悲しみを越える力強さや迫力がお話から伝わってくる事。子どもたちだってきっと何かを感じ取るはずです。読む者の心に問いかけ、考えさせ、成長させてくれる作品です。

☆ まゆとおに-やまんばのむすめまゆのおはなし

発売日: 2015年02月
著者/編集: 富安陽子, 降矢奈々
出版社: 福音館書店
サイズ: 絵本
ページ数: 30p
ISBNコード: 9784834009989

表紙で、迫力ある鬼の頭の上に乗っている可愛い女の子「まゆ」は、実は山姥の娘なのです。最初はまゆを食べようとしていた鬼だけれども、そうとは知らずお手伝いをするまゆの怪力ぶりにしだいにたじたじになっていき・・・。まゆの可愛さと、その豪快さのギャップが子ども達に大人気!爽快な絵本です。

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☆ せつぶんのひのおにいっか

発売日: 2012年01月
著者/編集: 青山友美
出版社: 講談社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784061324930

おにファミリーに、悲劇の日がやってくる!?ふだんはのんきにくらしている、おに父さん、おに母さん、子おにの3人。でも、きょうは節分。どうする、どうなる、おに一家!

☆ まめまきこびとのおはなし

発売日: 1986年10月
著者/編集: 松井紀子
出版社: 童心社
サイズ: 絵本
ページ数: 200p
ISBNコード: 9784494002313

かわいいこびとが、季節のお話で活躍する「行事こびと」シリーズ。節分で登場するのは「まめまきこびと」です。節分のまめまきの日、まめまきこびとはまめをいって、みんなに分けて、ぜんぶまきました…。親しみやすく、小さな子ども達にも人気です。

かわいい鬼のお話ならコレ!

☆ あかたろうの1・2・3の3・4・5

発売日: 1977年03月
著者/編集: 北山葉子
出版社: 偕成社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784032160406

こんなに可愛いオニの子の話もあるんですよ!オニの子「あかたろう」が外から帰ってくるとおかあさんがいません。どこへ行ったんだろう・・・?不安なあかたろうがどうするかと言うと、自分で電話をかけるんです。小さな子ども達と等身大のオニの子のお話に、子ども達は夢中になります。

4歳から読める節分の鬼のおすすめ絵本

☆ おにはうち ふくはそと

発売日: 1983年12月
著者/編集: 西本鶏介, 村上豊
出版社: ひさかたチャイルド
サイズ: 絵本
ページ数: 32p
ISBNコード: 9784893252548

「おにはうち ふくはそと」・・・あれ?ちょっと違う。
ちょっと笑える楽しい節分のお話です。

☆ 鬼といりまめ

発売日: 1991年01月
著者/編集: 谷真介, 赤坂三好
出版社: 佼成出版社
サイズ: 絵本
ページ数: 26p
ISBNコード: 9784333015139

「だれでもいい。雨をふらせてくれたらかわいいおふくをよめにやる。」天をみあげて母さんがいうと、山おくから鬼がどっぽらどっぽらやってきて雨をふらせたのですが…。お母さんの愛情と賢さが伝わってくる1冊。節分の前に読んで聞かせたいです。

☆ ふくはうち

発売日: 2010年12月
著者/編集: 中川ひろたか, 長谷川義史
出版社: 自由国民社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784426110529

次から次へと「おばさん」が現れ…。
でも、お父さんと2人がいい・今が十分幸せ、と言い切れる女の子に心温められます。

☆ だいくとおにろく

発売日: 2007年04月
著者/編集: 松居直, 赤羽末吉
出版社: 福音館書店
サイズ: 絵本
ページ数: 27p
ISBNコード: 9784834000856

昔、あるところにとても流れの速い大きな川がありました。どんな橋をかけても流されてしまうので、村の人は困りはて、腕のいい大工に工事をお願いしました。しかし、引き受けてはみたものの大工も本当に作れるのか、心配になってしまいました。そんなとき、大きな鬼があらわれて、「おまえの目玉をよこしたら橋をかけてやる」と言います。

5歳から読める節分の鬼のおすすめ絵本

☆ おばあちゃんのえほうまき

発売日: 2010年01月
著者/編集: 野村たかあき
出版社: 佼成出版社
サイズ: 絵本
ページ数: 31p
ISBNコード: 9784333024193

きりちゃんは、節分の日に、おばあちゃんと一緒に「恵方巻き」を作ることになりました。
「恵方巻き」って何? どんな意味があるの? 
家庭で行事食を手作りする楽しさと、みんなで一緒に食べるうれしさを、温もりある版画で伝えてくれます。
巻末にレシピが付いているのも嬉しいですね。

☆ おにたのぼうし

発売日: 1982年11月
著者/編集: あまんきみこ, いわさきちひろ
出版社: ポプラ社
サイズ: 絵本
ページ数: 1冊
ISBNコード: 9784591005293

よく気のきく優しい鬼の子「おにた」が主人公、節分の季節のおはなしです。みんなが豆まきをするこの時期、おにたは逃げるように、豆のにおいのしない家に忍び込みます。そこにいたのは、小さなやせた女の子で・・・。おにたと女の子のやりとりは切ないのですが、優しい気持ちに溢れていて、心は温かくなってきます。
姿は鬼だけど、本当は心優しいおにた。
お話だけでも心を打つものですが、いわさきちひろの絵の美しさがこの作品の切なさと美しさを倍増させていると感じます。

6歳から読める節分の鬼のおすすめ絵本

☆ ないた赤おに (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)

発売日: 2005年05月
著者/編集: 浜田広介, いもとようこ
出版社: 金の星社
サイズ: 絵本
ページ数: 47p
ISBNコード: 9784323038827

赤おにの立てふだ「ココロノヤサシイオニノウチデス。ドナタデモオイデクダサイ。オイシイオカシガゴザイマス。オチャモワカシテゴザイマス。」は、赤おにの無邪気でいじらしい気持ちがこぼれんばかりです。そして最後の「アカオニクンニンゲンタチトハドコマデモナカヨクマジメニツキアッテタノシククラシテイッテクダサイ。ボクハシバラクキミニハオメニカカリマセン。」で始まる青おにの言葉!この青おにの言葉は、友だちのすばらしい愛と勇気がいっぱい、いっぱいです。「ドコマデモキミノトモダチアオオニ」と書いているところは、なんという深い深い愛の言葉でしょう。何度読んでも感激がうすれることはありません。

☆ 落語絵本5 おにのめん

発売日: 2001年04月
著者/編集: 川端誠
出版社: クレヨンハウス
サイズ: 単行本
ページ数: 24p
ISBNコード: 9784906379903

落語ではまずお目にかからない女の子が登場し、しかも主人公をやるという珍しい噺で、そのせいか、落語らしいナンセンスというよりは、ホノボノとしたはなしで、場面転換も多く、ラストがいかにも映像的。登場人物の名前は、みんな縁起のよい字がつく。「お春」は「新春」にちなんでいます。
女の子が主人公と言う、めずらしい上方落語。 

☆ 鬼が出た

発売日: 1989年11月
著者/編集: 大西広, 梶山俊夫
出版社: 福音館書店
サイズ: 絵本
ページ数: 39p
ISBNコード: 9784834010015

鬼といえば、こわいもの、悪いものの代表のようにいわれていますが、そのほんとうの姿はあんがいしられていません。ふるい図像を手がかりに鬼本来の姿をさぐっていく『鬼の百科』。親子で納得、充実の内容です。

まとめ

このように、節分や鬼を題材にした絵本がたくさんあります。

節分の由来や習慣を、絵本を通して子供に伝えることで、
楽しく節分の由来や習慣を教えることができます。

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