夏を乗り切る甘酒の美容と健康効果とは?カロリーは?どのくらい飲んだらいいの?

甘酒3

甘酒と聞くと、冬の飲物と思ってしまいますが、
実は、甘酒は、江戸時代から「夏の栄養ドリンク」として親しまれてきた飲み物なんです。

近頃の健康志向の高まりから、生活に取り入れている方が増えてきています。

ここでは、甘酒の健康効果や美容効果についてまとめてみました。

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甘酒の種類とは?

甘酒には、酒かすで作るものと麹出作るものとがありますが、
麹で作る甘酒は、ノンアルコールの上、糖によって甘くなるので、
ノンシュガーで飲むことができます。

ノンアルコールなので、妊娠中の方やお子さんも飲めるので、
麹の甘酒が夏を乗り切る甘酒にピッタリです。

甘酒の健康効果とは?

夏バテ解消・疲労回復

甘酒お健康効果と言えば、
江戸時代より夏バテや疲労回復に効果がある栄養剤として飲まれてきたことで知られています。

甘酒は夏の飲み物なんです。

それを印象付けている事に、
甘酒の季語は「夏」なんですね。

とはいうものの、甘酒は、江戸時代には、冷やして飲んだり、
暑気払いという事で、熱いまま飲んでいたようです。

つまりは、一年中飲まれていた健康ドリンクというわけです。

甘酒に含まれている成分は、

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・葉酸
・食物繊維
・オリゴ糖や
・システイン
・アルギニン
・グルタミン
・ブドウ糖

などがあります。

これらの成分は、点滴の成分と似ていることから、
飲む点滴」と呼ばれているんですね。

しかも、体内への吸収率は90%と高く、
夏バテや夏を乗る切る飲み物としてはうってつけというわけです。

もちろん、冬の風対策にも効果が期待されます。

ストレス解消

甘酒に含まれている、ビタミンB群のパンテトン酸とアミノ酸の一種のGABA(ギャバ)には、
リラックス効果が期待できます。

仕事や家事で疲れたストレスを解消してくれる働きがあります。

1日の終わりに甘酒を飲んで、精神を安定させ、
心と体をリラックスさせて元気を取り戻しましょう。

便秘改善

麹で作った甘酒には、植物繊維やオリゴ糖が含まれていて、
腸の働きを良くする効果があります。

夏に冷たい飲み物を飲み過ぎてお腹をこわすことがありますが、
甘酒で、腸内環境を整えれば、便秘解消やダイエットの効果も期待できますね。

甘酒の美容効果とは?

美肌効果

甘酒にはビタミン群とコウジ酸がたくさん含まれているので、
飲むだけで肌の調子が良くなると言われています。

アミノ酸やコウジ酸は、
夏に大敵のメラニンの生成を抑えてくれる働きがあります。

美白化粧品の成分にも含まれている成分を、
直接体内に取り入れられるのは効果が期待できますね。

ビタミンB群とアミノ酸は保湿効果があり、
お肌のうるおいを保ってくれますから、
プリプリのお肌になれますね。

また、甘酒に含まれるビオチンは、
皮膚の再生に必要な栄養素としても知られており、
夏の日焼けで痛んだお肌の回復にも一役買ってくれそうです。

髪の毛つやつや効果

甘酒のコウジ酸には頭皮を若々しく保つ効果があり、
ビオチンというビタミンには、髪の毛を美しく健康に保つ働きがあります。

甘酒で、つやつやな健康的な髪になりましょう。

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アンチエイジング効果

甘酒に含まれるパントテン酸にはビタミンCの働きを助ける効果があり、
紫外線ダメージから守ってくれます。

ビオチンは皮膚の再生に必要な成分ですから、
甘酒で、日焼けや冷房で乾燥した肌の回復に効果があります。

さらに甘酒に含まれる9種類の必須アミノ酸は、
乾燥したお肌に潤いを取り戻してくれます。

麹が出す100種類以上の酵素の効果で、
若々しい体を保つことができます。

ダイエット効果は?

甘酒に含まれるビタミンB群とアミノ酸と酵素には、
脂肪の燃焼効果を高める働きがあります。

朝食を甘酒に置き換えることで高い栄養価が得られ、
大量に含まれるブドウ糖が血糖値を上げるので、満腹感も得られます。

ビタミンB群の効果で、甘酒を習慣的に飲むことで脂質の代謝を促進し、
脂肪を燃焼しやすい体を作ることができます。

また、食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えてくれるので、
便秘が解消して、ポッコリお腹が引っこむかもしれません。

甘酒のカロリーは?

米麹から作られた甘酒は、
100mlあたり81kcalと非常にローカロリーです。

ちなみに、
ご飯100gは167kcal。
無糖ヨーグルト100gは62kcal。
スポーツドリンク100mlは21kcal。

ただし、飲み過ぎは要注意です。

飲み過ぎはカロリーの摂りすぎになります。

更に、飲み過ぎると甘酒に含まれるブドウ糖が急激に血糖値を上げる危険があります。

飲み過ぎには注意しましょう。

甘酒は1日どのくらい飲んだらいいの?

健康や美容に良くて、美味しいならたくさん飲みたいところですが、
少量でも効果がありますので、
甘酒の1日の摂取量は200ml以下が目安となります。

一日に何回かに分けて飲むなら、
一回につき、おちょこ1杯(30ml)程度にしましょう。

ローカロリーとは言え、飲み過ぎるとカロリーオーバーになりますし、
健康志向の強い方なら、血糖値の急上昇も気をつけたいところです。

甘酒の飲み方とタイミングとは?

ダイエット効果を期待する方は、
食事との置き換えで飲むのがいいでしょう。

1日に1食分だけ、200mlの甘酒に置き換えます

飲むタイミングは朝・昼・夜のいつでも良いですが、
最初は無理のない朝食で置き換えるのをおすすめします。

血糖値の上昇を防ぐ飲み方は、
おちょこ1杯分(30ml)の甘酒を、
食事の20分前に飲むようにします。

この飲み方ですと、血糖値の急上昇を防ぐ事が出来ますし、
食事の脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待でします。

美肌や疲労回復効果を期待する方は、夜に飲むのが効果的です。

睡眠中に、お肌の生成や栄や体力の回復が進むといわれていますので、
夕食後などに飲むと良いでしょう。

まとめ

甘酒の健康効果や美容効果にはビックリされた方も多いのではないでしょうか?

しかし、注意していただきたいのは、
これらの効果は、すぐに表れるとは限らないということです。

毎日飲むことが大事です。

冷たくして、お料理やスイーツに取り入れて…
など、続けられる方法で飲み続けることが大事なんです。

特にダイエット目的の場合は、すぐに効果が出ないからと諦めず、
気持ちに余裕を持って取り組むようにしましょう。

2~3週間続けて飲んでみましたが、
便秘の解消は太鼓判を押しますよ!

もちろん、これからも飲み続けますよ♪

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