痛い日焼けを早く治す方法!2ステップ&アフターケアとは?日焼け後の禁止行為とは?

痛い日焼け

野外での遊びに夢中になって、
日焼けでお肌がヒリヒリしてしまったことありませんか?

日焼け止めを塗り直さずに、遊びに夢中になっていたら…

気が付いたときは、お肌はヒリヒリのやけど状態!

こうなっては、せっかくの楽しいレジャーも台無しですよね。

ここでは、痛い日焼けを早く治す方法をまとめてみました。

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日焼け後すぐにするべき2ステップ

赤くなった日焼けは、軽いやけどをしているのと同じ状態です。

人間の皮膚は、強い紫外線に長くたることで皮膚の細胞が破壊されてしまいます。

その結果、皮膚はやけどと同じ炎症を起こしてしまいます。

日焼けの処置2ステップ
◇ 冷やす

◇ 保湿

日に焼けた皮膚を冷やす

日に焼けた皮膚は、軽いやけどと同じです。

まずは、できるだけ早く冷やしましょう。

火照った肌を冷やすことが重要です。

流水またはシャワーで冷やします。

タオルの上から保冷剤や氷で冷やしてもいいでしょう。

この時、海などで日焼けをした場合、背中や全身がひどく日に焼けている場合が考えられます。

その場合は、湯船に水をはって入ります。(長時間、水風呂に入っていると全身を冷やしてしまうことがあるので注意が必要です)

冷やす時間は、10~15分位を目安にしてください。

日焼けした当日は、数時間おきに患部を冷やして、
ヒリヒリとした痛みが取れるまで繰り返します。

この時点で、激しい痛みや水ぶくれができてしまっている場合は、
皮膚科へ行くことをお勧めします。

すぐにいけない場合は、冷やし続けておく事が重要です。

日焼け後のヒリヒリはどのくらい続くの?

日焼けの痛みのピークは、個人差はありますが、
6~24時間といわれています。

その後、ヒリヒリした感じは残りますが、
軽度の日焼けで2~3日ほどでおさまります。

日焼けが広範囲の人や痛みをともなった日焼けの場合、
1週間ほど痛みが続く場合があります。

皮膚科のお世話にならない状態ですと、
だいたい1週間ほどで回復してきます。

逆に、激しい痛みや水泡がひどい場合は、
早目に皮膚科を受診しましょう。

日焼けの早期回復のポイントは、
日焼け後、すぐに十分に冷やすことです。

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日に焼けた皮膚を保湿する

日焼け後の肌は、乾燥しています。

火照りがおさまったら、
優しい成分の化粧水やクリームで患部を保湿します。

顔のアフターケア

顔も身体と同様に、冷やしたタオルをあてるなどして冷やします。

おでこや鼻、頬などヒリヒリする場合は、タオルに保冷剤を包んで顔に当てたり、
氷をビニール袋に入れて冷やします。

火照りがおさまったところで、化粧水で保湿します。

この時に、肌荒れの原因になる日焼け止めやお化粧は、
クレンジングで落としておくことが大切です。

身体のアフターケア

日焼け部分を冷やしある程度痛みがおさまった後は、
化粧水で保湿します。

この時に、まだヒリヒリするようであれば、
軟膏を塗ります。

腕や背中、肩など日焼け後、ヒリヒリして寝る時に痛むようであれば、
ワセリンを塗布してラップで覆う湿潤療法(モイストヒーリング)がいいでしょう。

ワセリンら軟膏を塗った後、ガーゼは貼る方法では、
剥がす時に痛みを生じます。

湿潤療法では、剥がす時の痛みがなく、患部の治癒が速いのが特徴です。

この湿潤療法は、やけどの応急処置で使われる方法ですが、
日焼けもやけどと同じ症状なので、効果があります。

ひどい日焼けで皮膚科を受診した際に、
皮膚科で消毒して薬を塗った後ラップで保護する湿潤療法を採用していました。

アフターケアのおすすめの化粧水

日焼け後のケアに向いている化粧水は、低刺激で消炎作用のあるものがオススメです。

☆アロエとろとろローション

☆アベンヌウォーター

☆資生堂カーマインローション

☆エーザイ・ベラリス

☆ピジョン・ベビークールジェリー

☆シーブリーズ 全身薬用ローション

ヒリヒリした日焼けにオススメの非ステロイドの軟膏

軽い火傷や日焼け、しもやけ等に使用することが出来ます。

☆オロナインH軟膏(大塚製薬)

☆紫雲膏(山本漢方)

☆キップパイロールHi(佐藤製薬)

☆メモA(エスエス製薬)

☆パンパス軟膏(森下仁丹)

☆コーフル軟膏(協和新薬)

ステロイドの軟膏

やけどにも効果があるステロイドの軟膏です。

非ステロイドと比べると、痛みや赤みをおさえる効果が期待できます。

ヒリヒリとした痛みがある場合に使うと良いでしょう。

日焼け箇所の炎症が強い場合は、軟膏を使用せず、
医師の診察を受けましょう。

☆オイチミンD(佐藤製薬)

☆新サニアゾルD(ゼリア新薬)

日焼け後のアフターポイントとは?

日焼け後は、身体の中からのケアも重要になります。

◇ 水分の補給

日焼けしてしまった身体は、身体全体の水分が失われている状態になっていますから、
内側からも水分補給をしてあげる必要があります。

日焼け後は、いつも以上に水分補給をしましょう。

こまめな水分補給を心がけましょう。

◇ 睡眠をとる

日焼け後は、身体全体が疲れている場合があるので、
いつもより睡眠をとって、身体の機能を回復させてあげましょう。

 栄養を摂る

日焼け後は、ビタミンやミネラル分が不足しています。
タンパク質、亜鉛、ビタミンC、ビタミンEを摂取して、
しっかりと栄養を補給しましょう。

タンパク質が多い、乳製品や魚、肉、卵、豆腐。

ビタミンCが多いブロッコリー、キウイ、ピーマンなど
食事からの摂取を心がけて、日焼けの回復を促すようにしましょう。

特に、ビタミンCは、摂取すると日焼けの修復を早め、
日焼け後のシミを防ぐのに効果的です。

食事で十分に摂取できない場合は、
サプリメントを上手に利用してもいいかもしれません。

日焼け後の禁止行為とは?

◇ 熱いお風呂に入る

日焼け後、ヒリヒリと痛む状態でシャワーやお風呂に入るのはやめましょう。

皮膚がヒリヒリしている状態は、火傷と同じです。

日焼け部分は、熱を帯びて熱くなっていますから、
日焼けの回復どころか、悪化してしまいます。

◇ 皮を剥ぐ

日焼け後、剥がれそうな皮が出てくるかと思いますが、
無理して剥かないようにしましょう。

皮が剥がれ始めたら、その部分にクリームなどを塗って保湿をします。

◇ 日焼け

一度日焼けした肌はとてもデリケートな状態なので、
紫外線を浴びて、更に日焼けをしないよう意識しましょう。

日焼けが回復していない場合、
日焼け止めは刺激になり肌を傷める可能性があります。

外出する際は、長袖や防止、日傘で肌を紫外線から守りましょう。

まとめ

日焼けをしないのがいちばんですが、
日焼けをしてしまったら、すぐにしっかりと患部を冷やすことが大事です。

アフターケアもしっかりすることで、早く回復することができます。

また、普段の生活でも、ビタミンCで日焼けの予防を心がけましょう。

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