お年玉のお盆版「お盆玉」とは?あげるのはいつ?相場は?

お盆玉

最近、よく耳にするようになった「お盆玉」

お盆に、おじいちゃん・おばあちゃんの家に行くと、
「よく来たなぁ~」と言ってくれたおこずかいを、
「お盆玉」と呼ぶそうです。

お盆に帰省してきたお孫さんや親類のお子さんたちにあげる「おこずかい」ですね。

可愛いポチ袋に入れて、
お年玉のように渡すようになったことから「お盆玉」と呼ばれるようになったようです。

ここでは、お盆版お年玉の「お盆玉」についてまとめてみました。

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お盆玉とは?

お盆は、田舎のおじいちゃんやおばあちゃんに、孫の顔を見せに帰省する人も多いかと思います。

おじいちゃん、おばあちゃんは、しばらくぶりで孫の顔を見られるということで、
おこずかいを準備して、孫が帰ってくるのを心待ちにしているものです。

そのおこずかいをお年玉のようなポチ袋に入れて渡すのを「お盆玉」と呼ぶようになったんです。

子供は、お正月が二度来たようでうれしいですし、
おじいちゃん、おばあちゃんは孫の顔が見れてうれしいですし、
両者にとっていいことづくめというわけです。

広まったのはここ数年というところですが、
もともと東北の一部の地域では、
お盆に帰省した孫や親類の子どもににおこずかいをあげる
「盆玉(ぼんだま)」と呼ばれる慣習があります。

東北の雪の多い地域や寒冷地では、
お正月に孫を連れて帰省するのが、少々大変ということもあって、
年に1度、お盆の期間に帰省する人が多いのです。

そうなれば、本来、お正月に孫にあげるはずだったお年玉を、
お盆にあげちゃおっって事になるというわけです。

もちろん、お正月にお年玉、
お盆にお盆玉をあげるおじいちゃん、おばあちゃんも多くいますから一概には言えませんが…。

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今まで、おこずかいとしてあげていたものが、
専用のポチ袋に入れることによって「お盆玉」になって、
なんだか、特別なものに変わった感じがしてきますね。

この「お盆玉」の火付け役になったのが、日本郵政なんです。

2014年に、全国の郵便局で「お盆玉」と書かれた専用のポチ袋を発売したのが話題になったのが始まり。

お盆玉はいつあげるの?

お盆玉というところから、
8月12日~8月16日のお盆の期間中に渡すのがいいでしょう

お子さんがお孫さんを連れて帰って来るのも、
この期間を中心ですから、お盆の特別な期間にあげると喜ばれそうですね。

お盆に遊びにきた、親類の子どもさんにも、
今までおこずかいをあげていたなら「お盆玉」としてあげるのがいいでしょう。

しかし、今までおこずかいをあげる習慣がなかった場合は、
あえてあげる必要はないでしょう。

今後、お盆玉が、お年玉のような習慣化した場合は別ですが、
おこずかいをあげていない場合は、そのままでいいでしょう。

お盆玉の相場はどれくらい?

「お盆玉」の金額は、お年玉と同じく明確に定められているわけではありません。

「お年玉と同額くらい」「お年玉よりは少なめに」など、
ご家庭によって金額はさまざまです。

子供にあげるおこずかいと捉えて、
あまり多額にならない金額にした方がいいでしょう。

お孫さんの喜ぶ顔が見たいのであれば、
お金と限らず、おもちゃや本、文房具などでもいいでしょう。

まとめ

ここ数年で、認識度がアップした「お盆玉」。

お盆にもらえる「おこずかい」として定着していくかもしれませんね。

お盆玉がお年玉ほどに認識度がアップするまでは、
各ご家庭の事情に合わせた金額やタイミングで渡すのがベストです。

今年の「お盆玉」は、どんなポチ袋にしようか、
考えるのもたのしいですね。

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