震災(地震)見舞い金の相場は?品物ならどんなものがいい?メッセージは?

ここ数年、
地震があちこちで起きて、不安になることがあります。

地震、水害、台風などの自然災害は、
何時誰が巻き込まれるかわからないものです。

親戚、仲間、知り合いなどが災害に合う場合があるかもしれません。

そのような時には、
お見舞いをしたいものです。

震災(地震)の際に、
お見舞いをするときの相場やマナーは、
どのようにすればいいのか理解しておきましょう。

ここでは、

・震災(地震)見舞いを現金で渡すなら相場はいくら?

・震災(地震)見舞いの品物はどんなものがいいの?

・震災(地震)見舞いを渡す時期は?

・震災(地震)見舞いに熨斗は必用なの?

・震災(地震)見舞いのメッセージは?

についてまとめてみました。

震災(地震)見舞いを現金で渡すなら相場はいくら?

災害は突発的に発生するので、
もしも親戚や知人が遭遇した場合お見舞いは
どうすればいいのか戸惑うことはあると思います。

災害見舞いを現金でするケースでの相場についてぜひ参考にして下さい。  

◎震災(地震)見舞いの金額(相場)

祖父母が贈る場合  30,000円~100,000円  

両親が贈る場合  30,000円~100,000円  

兄弟姉妹が贈る場合  30,000円~100,000円  

親戚が贈る場合  10,000円~30,000円  

友人・知人が贈る場合  5,000円~20,000円  

会社・取引先関係が贈る場合  5,000円~20,000円  

一般的  5,000円~10,000円 

注意:通常であれば、目上の方にお金を贈るのは失礼とされていますが、

災害見舞いの際はかまいません。

地震見舞いの品物はどんなものがいいの?

被災直後のお見舞い品としては、

日持ちのする食品

飲料水

毛布

衣服

寝具

タオル

医薬品

ウェットティッシュ

ビニール袋

ラジオつき懐中電灯

カイロ

電池

お子さんの学用品

などが一般的ですが、

当人が一番に必要とする物は、

被災程度によって、

そして時間の経過とともに、

段階的に異なってきます。 

早急にどうしても必要なものが何か、

被害に遭った人に聞いてから贈るのが一番です。  

見舞い品を選ぶ時には、

相手の年齢や家族構成を忘れないで確かめましょう。

一方、あちこちから支援物資が届けられてきているとかえって迷惑になることが あるので、

前もって相手に確認しておく事が大切です。

震災(地震)見舞いを渡す時期は?

災害見舞いのお見舞いを渡す時期は、

まず安否の確認をし、

早い程良いでしょう

もしも知人や友人が災害に見舞われたと知ったら、

近隣ならすぐに駆けつけてできる限り支援を申し出たいものです。

その前にまず相手の安否を確かめましょう。

お見舞い品を直接もっていく際には、

いろいろと立ち入った質問は控えるべきです。

災害直後というのは、

メンタル的にもショックを受けているものです。

品物でお見舞いを渡すなら、

災害後すぐにがよいでしょう。

近くにいる場合は食品や日用品用を届けるのもいいですが、

一番有り難いのは何と言っても現金です。

災害(地震)見舞いに熨斗は必用なの?

災害見舞いを品物でするなら災害後いち早く、

現金なら落ち着きを取り戻したくらいを見計らってしましょう。

災害見舞水引き

品物でするにしても現金でするでも熨斗は不要です。

現金なら半紙に包むか、

そうでなければ、白の無地の封筒に入れましょう。

送る際も熨斗が無い状態で五本結切にします。

ちなみに、災害見舞いのお返しは不要です

災害お見舞い封筒

表書きは

「御見舞」

「お見舞」

「災害御見舞」とします。

現金を直接手渡す際でも、

きちんと封筒に入れてするのが礼儀です。

渡すときには、

「当面の暮らしの足しに」 とひと言添えた方がいいでしょう。

震災(地震)見舞いのメッセージは?

地震被害に見舞われた方への基本文例(地震見舞い)

 御地で大地震に見舞われ、様々ない被害が出ている被害を受けているとの情報を聞き、とても心配しております。 貴家も半壊されたとのこと、謹んでお見舞い申し上げ ます。御一家の皆様におけががなかったことがせめてものおお救いと存じます。 しばらくは余儀なく避難所生活を送られるとのことですが、何かわたしどもにできることがあ りましたら、何なりとお申し付けください。当座に必要なものがわかりませんので、失礼ながらお見舞いを同封させていただきました。 まずは取り急ぎ、お見舞いを申し上げます。 

メッセージ例

・ご家族は全員ご無事と伺い、一安心いたしました。

・一命は取りとめたとの事、安堵しております。

・ご協力できることがあれば、ご遠慮なく…

・はがきを同封いたしますので、私たちにできることがあればお知らせください。

・同封のはがきで安否だけでもご連絡をしてください。

避難場所や宿泊施設等にあてて手紙を出すときには、

宛名を「〇〇公民館(旅館)気付〇〇〇〇様」とします。  

まとめ

親戚や友人、知人が災害に見舞われたと知ったら、

一も二も無く援助をしたいのが常です。

近くなら、

食品・衛生用品・衣類などの身の回り用品を お見舞いとしてもっていくのがいいでしょう。

そうした場合には、立ち入ったことを聞いたりするのは失礼に当たります。

精神的にも苦しい状況にありますから、

励ましの言葉をかけてあげましょう。

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